見えない壁を見ろ！

Hola!（オラ～）

皆さん、こんにちは。

南米大好き、

Jancho・Yuji

(ファンチョ・ユウジ）です。

思ったように物事が

進まなくなる、

よくあることです。

そんな時

人は外に理由を

求めてしまうことが多いです。

自分に原因があるなんて

ありえない。

絶対ありえない。

心の奥底では

そんなこと

自分のプライドが許さない、

です。

そこで

自分なりの理由を見つけます。

この方法は

私には向いていなかったのです。

私には合わなかったのです。

ほかにもっと自分に

ぴったりの方法が

あるはずだと。

きっとそうだ。

そしてまた、

自分にぴったりの、

さらに最新の情報捜しが

始まるのです。

それが

私でした。

でも

何をするにおいても通常は、

あるレベルに達するためには

どこかに壁があります。

一直線に

伸びていくことは

なかなか稀です。

でも本当は、

自分がその作業を

継続している限り、

実際はその壁を

乗り越えている

途中なのです。

本当は

着実に進歩しているのです。

それがはっきりと

目には見えないだけなのです。

ですから、

あるとき、

そう、

その壁を乗る超えたとき

急にできてしまうのです。

「あらっ、できた！」

という感じですね。

皆さんも

ご経験されていると

思います。

でも、

そこがなかなか

我慢できないのです。

私もそうでした。

次回に続きます。