天皇陛下もスペイン語?

Hola(オラ~)

南米大好き

ファンチョ・ユウジです。

 

先日ある新聞に、

「陛下のスペイン語

講師語る」とのことで

下記の記事が、

掲載されていました。

 

外務省で

スペイン語の講師を

務めていた

カルロス・モリーナ氏に、

宮内庁から陛下の講師へと

依頼があったのは

平成18年。

モリーナ氏は、

10年以上にわたり、

スペイン語

教えています。

 

スペイン語を学ぶ

きっかけは、

陛下のライフワークである

「水」問題の国際会議が

スペイン語を母国語とする

メキシコで開かれるのに

関心を持ち、

習得を望まれたそうです。

 

スペイン語圏は

ご存知のように、

二十カ国以上に

広がっていますから、

天皇として各国の駐日大使と

交流される機会も増えるので

とても有益だとモリーナ氏は

おっしゃっています。

 

みなさんは、

どのように受け取られましたか?

 

ここでも

スペイン語

クローズアップ

されています。

 

偶然でしょうか?

それとも

私のスペイン語好きから

目に留まっただけ

でしょうか?

 

さあ、

今日も楽しんで

スペイン語

始めましょう!