美女、イケメンにはスペイン語！
Hola（オラ～）
南米大好き
ファンチョ・ユウジです。
先週の続きです。
GWで皆さん、
まだ、お疲れですね。
ちょっと
一息してください。
さて、
日本三大美人といえば、
秋田美人、
京美人、
博多美人
でしたね。
なぜ
多いのでしょうか。
各地域の秘訣を
見てみましょう。
ただ、
現在には当然合わないと
思われることもありますので、
そこは各自で
ご考慮お願いします。
秋田は、
気候です。
日本の中で一番日照時間が
短いです。
ですから、
紫外線を浴びる時間が少なく、
睡眠時間が長いです。
雪が多いため
外出が少ないです。
他には、
良質の水が
美白に適しています。
満州（ロシア系も含む）、
朝鮮半島からの
渡来が多かった
とも言われています。
京都は
文化です。
和食の京料理ですね。
各種の栄養素を
バランス良く含んでいます。
美肌に良い食材、
（例えば、ハモ料理）
山間部で生産されるビタミン、
ミネラルが豊富な京野菜です。
名水が多いことも
あげられます。
また、
江戸時代までは、
日本の「都」中心です。
全国から美人が
集まってくる環境に
あったと言われています。
面白い説では、
間口が狭く、
奥行きの深い
「うなぎの寝床」と
呼ばれた家の造りです。
そのような家屋は、
日当たりが悪いため、
肌が青白くなったと
言う説もあります。
博多は、
食事です。
代表はもつ鍋や辛子明太子です。
もつ鍋には、
美肌に効果がある
「コラーゲン」が
豊富に含まれています。
明太子の唐辛子には、
脂肪の分解とともに
ビタミン豊富な
「カプサイシン」が
豊富に含まれています。
そして、ここもまた
ユーロシア大陸、
朝鮮半島からの渡来が
多かったと言われています。
美容へのこだわりが強い
ということもあるそうです。
さて、
ここからが重要です。
それでは、
以前、
世界三大美人国「３C」
と呼ばれていた国を
ご存知ですか？
その「３C」とは、
コロンビア、
チリ
です。
国名の頭文字が
「C」で始まるからです。
重要なのは
これらの国全てが、
スペイン語を話すからです。
もちろん、
この「３C」はイケメンも
多いそうです。
さあ、
今日からまた
スペイン語レッスン
頑張りましょう。
